日本橋『東日本大震災の記憶と復興』展 311 10月2日～11月30日 日本橋『東日本大震災の記憶と復興』展

日本橋『東日本大震災の記憶と復興』展. 徳川家康の江戸入府とともに造られた日本橋。諸街道、そして道路の起点として江. 戸・東京の繁栄を支えてきました。 火災や地震 ...

10月2日～11月30日 日本橋『東日本大震災の記憶と復興』展

有幸路經見到這個展覽....震撼
日本人都睇到好心聲個個幾乎想喊咁.....

日本橋「東日本大震災の記憶と復興」展　の開催

　五街道、道路の起点「日本橋」。江戸・東京の繁栄の象徴であり、関東大震災の戦時下においても災いに耐えて街をみつめてきました。
　2011年3月、東京と東北とを結ぶ旧奥州街道（国道4号）の道の先で東日本大震災が発生。未曽有の大災害からおよそ600日余りがたちますが、各地に地震・津波の爪痕が残り、復興の取り組みはまだはじまったばかりです。
　東北、そして日本再生の願いを込めて、旧奥州街道の起点・日本橋で首都圏初となる「『東日本大震災の記憶と復興』展」を開催いたします。

◆期間：平成２４年１０月２日（火）～１１月３０日（金）、終日展示

◆場所：東京都中央区日本橋室町　国道４号地下歩道
　　　　（東京メトロ三越前駅付近連絡通路、
　　　　　三越本店新館地下入口付近）

◆展示内容：
○南三陸町、女川町、気仙沼市などの津波被災前・後写真
○陸域観測技術衛星『だいち』による陸前高田市～大船渡市などの津波浸水状況の衛星画像（床敷タイプ）全長約１０ｍ
○東日本大震災の被災物（道路標識、時計、他）
○東日本大震災時の復旧活動のパネル
○被害想定や地震・津波対策など首都直下地震に関するパネル
東日本大震災の記憶と復興展（HP）.pdf